科×費の申請書がほぼ完成。勢いにまかせ書き上げたので、どちらかといえば論理的な申請書というよりは情念の世界に近い申請書になった。 何人かいる審査員のうちの一人くらいの琴線に触れるとは思うのだが・・・・。
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